造田ルミ子 Souda Rumiko

 ニックネーム : ルミちゃん

 出身地 : 

 活動地 : 

 HPアドレス 

自己紹介

長年、中学校や特別支援学校で教師として勤務した後、

今は学校で支援員として働きながら、

ご縁のある方に「まなゆい」やタロットをしたり、現実を創る思考のしくみ

をお伝えしたりしています。

かつての私は、「ちゃんとした良い人」でいなければと思い込み、

自分に厳しく、まわりの目を気にして、

本音を飲み込んでしまうこともよくありました。

そんな私が「まなゆい」に出会い、「弱音を吐いたらダメ」「もっと頑張らなきゃ」

など「こうでなければならない」と思い込んでいたことに気づきました。

そして、「ほんとは、弱音を吐いてもいい」「そんなにがんばらなくても、大丈夫」

と、少しずつ自分にやさしくできるようになっていきました。

「これも私でいいんだな」と受け入れられるようになって、

だんだん、自分を認めて、ゆるして、愛せるようになっていきました。

そうして心がゆるむと、体もゆるんでいき、

胸のつかえが取れて、

毎日をスッキリとした気持ちで過ごせるようになりました。

何よりも大きなギフトは、

「まなゆい」を通して、

自分の本当の声を聴けるようになったことです。

自分の本当の声を聴いて、

安心と信頼の中で、心軽く生きられるように、

そのお手伝いができたら、とてもうれしいです。

今の自分につづく人生のターニングポイントになった出来事

私の人生のターニングポイントは、25年勤めた教員の仕事を辞めたことです。

当時、仕事はやりがいがありましたが、とても忙しくなりすぎて、自分のやりたいことが全くできなくなっていました。

「このままでいいんだろうか?」「本当に自分が生きたい人生を生きたい!!」

そんな思いが強くなり、やがて決心がついて、スッキリと辞めることができました。

その後、「まなゆい」やヒーリング、タロットなどに出会い、自分の内面と深く向き合う時間が始まりました。

心の中にあるネガティブな深い思い込みに気づくたびに、「これが苦しさの原因だったんだ」とわかるのが嬉しかったです。

そして、その思い込みをやめていくことで、少しずつ心が軽くなっていきました。

その変化が私にとって本当に大きな喜びでした。

まなゆいに関してのエピソード

まなゆいをすることで、心のモヤモヤを解消し、自分の内側から元気が出る言葉が自然とわいてきて、その言葉に背中を押されるように一歩ずつ前に進むことができました。

たとえば、「寝る前に幸せを3つ思い出す」ワークをしていたとき、

「私はその瞬間に幸せをしっかり感じて味わいたい」と思った私は、

「私は、瞬間瞬間のその幸せに気づいてその場でじっくり味わっている」と宣言しました。

すると、「今すごく気持ちいいな」「今幸せだな」と幸せに気づく場面が自然と増えてきました。

あれこれ先のことを考えすぎたり、過去のことを引きずったりする時間が減り、今この瞬間を大切に感じられるようになりました。

過去や未来にとらわれず、今この瞬間の幸せを感じられることが、とても幸せです。

自分らしいまなゆい活動の紹介

まなゆい講座

まなゆいセッション

タロット×まなゆい

まなゆいから見えるビジョン (自分らしいまなゆい活動を通して)

私たちは

本当の自分の声を聴きながら

軽やかに、楽しく、そしてパワフルに、

湧き上がる創造性やアイディアとともに

望む人生を自分で創っている

自分を満たし、自分を幸せにできる

そんな自由で豊かな感覚の中で生きていると、

笑顔ややさしさが自然とまわりに広がり、

気づけば世界も愛にあふれている

「自分とつながる」ことで「人ともつながれる」

魂が喜ぶ人生を生き、

ひとりひとりが、自分の幸せを味わう、心地よくて自由な世界

そんな世界を、受けいれ、認め、ゆるし、愛しています

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

おすすめの記事